人と人、心と心を繋ぐ地球サミット
『地球憲章を起草する民間人によるデロス会議』開催
『地球上の諸問題の本質は、人類のモラルと人間性の欠落が招いた人災である』との共通認識に立ち、人間性の回復を最優先とする本サミットの主旨に賛同する5人の提言者により、水から始まる地域振興や人と人をつなぐ新しい情報ツールの活用、雑穀を通して見えてくる本来の食のあり方、地球の愛を学ぶ教育の本質、環境と調和する持続的なエネルギーなど、新しい分野からの取り組みが紹介されました。
■ オープニングビデオ上映
■ 開会宣言 藤田祐司(マザーガイア・サミット実行委員長)
昨年20人のボランティアからスタートしたマザーガイア・サミット。今年は倍の40人のスタッフにしようと申し上げましたが、70〜80人ものボランティアのみなさまにご協力いただき今回開催できましたことを心より御礼申し上げます。・・・・・全文
■ 開会のあいさつ 中村仁美(NPO法人 マザーグレース・オブ・リラ 代表理事)
本日は、豊かな水の都、琵琶湖に全国から、海外からもご参加頂きありがとうございます。
マザーガイアサミットは、「自然との調和」「自然回帰」による「人間性の回復」をメインテーマに、自分おこし、村おこし、町おこし、国おこし、さらには新たな地球創生を目的とした民間から発信する地球会議です。
・・・・・全文
■ メッセージ映像:" Feel The Mother GAIA "生きている地球―母なる生命体に触れる
母なる地球ガイアの病める現状を知ることにより、ひとり一人の意識が「自然との調和」「自然回帰」の大切さに目覚める布石となれば幸いです。
ビデオの視聴は ⇒ こちら Time : 4min
映像提供 : 東京書籍(地球白書・地球と環境21)、
ESA / HUBBLE(M.KORNMESSER & L.L.Christensen)
写真提供 : S&Y.in.Photo Gallery
映像は東京書籍様、写真は S&Y.in.Photo Gallery様のご理解と賛同を得て使用させていただきました。ご協力頂きました皆様ありがとうございました。
■ 提言
全国各地で胎動している新しい地域振興や情報、食、教育、エネルギーなど各専門分野での新しい取り組みが提言者の皆さんより紹介されました。
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[ 地域振興の分野から ] 一人ひとりが思い描く夢のワンピース それらをつなぐとき日本は立ち上がる 石浦 薫氏 地域の川を守る会や、かつて繁栄していた伊勢湾の東西をつなぐ海路を復活させるなど、水辺の暮らしから生まれた地域の伝統文化を掘り起こし、そこを基盤とした新しい地域振興をめざして、さまざまな活動を行なっている。今後は、武家のふるさとである名古屋で育まれてきた伝統の職人文化を、世界に向けて発信していきたい。「"ひとりから始める国おこし"は、身近なところから始めればよいこと。これからも、昔からその地にあった文化を基盤にして発展させていきたいと思います」 |
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いしうら・かおる 愛知県名古屋市在住。NPO法人ゴンドラと堀川水辺を守る会 理事・事務長 名古屋の中心を流れる堀川の水辺から地域振興を促す「武家の里観光ボランティアの会」世話人でもあり、名古屋から国おこしを提唱し活動している「宮の渡し公園」の観光ガイドも務める。 |
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| [ 情報の分野から ] 世界をつなぐ、小さな情熱の輪 〜言葉にのせよう、その想いを!〜 冴沢 鐘己氏 音楽活動を通じて知った情報から、インターネットラジオ局「fm GIG」を仲間とともに立ち上げ、現在24時間放送中。地域の商店街の催しやお祭りなどのイベント中継を通して、多くの新しいコミュニケーションが生まれている。今後も地元で出会ったさまざまな人たちの思いを発信し、お互いにつながっていくことで新しい世界を広げていきたい。「水の流れが最後には海に辿り着くように、自分の思いを大切にして人と人を繋いでいくことが新しい出会いへと広がっていきます。だから、どんどん自分から発信してほしい」 |
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さえざわ・しょうき 京都市在住。 特定非営利活動法人 エフエム・ギグ 代表 「fm GIG」がNPOになり、マスコミから注目を浴びる。現在、コミュニティー放送免許申請準備中。ボーカル・ギター・作詞・作曲・編曲、及び映像・DTPなどもこなすマルチクリエーター。 |
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| [ 食の分野から ] 五穀は母さん地球のおっぱい 〜伝えたい!いのちを輝かせるおいしさ〜 大谷 ゆみこ氏 母乳が赤ちゃんを育むように、私たちの魂を養うために大地から湧き出す栄養が詰まったミルク、それが五穀豊穣の言葉に象徴される日本の伝統食の穀物。中でも縄文時代から食されてきたにも関わらず、近年では主流から外され、雑穀と呼ばれてきた穀物を、ぜひみんなにも食べてほしいと、25年前からさまざまな雑穀料理を考案し提唱してきた。「雑穀は命を輝かせるおいしい食べもの。身体だけではなく、魂を養う栄養がたくさん詰まっています。"母なる地球のおっぱい=愛"ということを思い出してほしい」 ※ シンポジウムの昼食用に、会場近くの厨房で調理された「いるふぁ」の雑穀料理のお弁当は、 そのおいしさと斬新さに、多くの参加者から感嘆の声が上がりました。 |
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おおたに・ゆみこ 山形県小国町在住。ピースフードアクションnet. いるふぁ 呼びかけ世話人。 "私が変わる・暮らしが変わる・地球が変わる"をテーマに、持続可能な食と暮らしへの転換を目指して、雑穀料理を通した本当の食べ物を取り戻す術と考え方を提唱している。 |
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| [ 教育の分野から ] 水宮に秘められたもの 南方 多恵氏 人間にはいのちを育む力が存在している。教育とは方法論ではなく、私たちの中にある本来の力を信じ、引き出していくこと。私は教育を「響き合い育み合う=響育」という文字で表わしているが、自分の天命を思い出すために互いに響き合い、育み合うことが学びであり、地球は無限に愛を学ぶことができる場として存在している。「自分の中にある力を信じることで、本来の力が必ず目覚めていきます。私たちの学びの目的は、愛を学び、愛を分かち合い、広げていくこと」 |
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なんぽう・たえ 北海道札幌市在住。国際学習連盟日本代表 Planete28 Corp.代表 愛の学校主宰 小さなところに宿る愛を見つけて生きる、学んで生きる、「響育」発振中。子どもたちに手をひかれながら、新時代の学び方と遊びをクリエイトしている。 |
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| [ エネルギーの分野から ] Come back 1881, together 倉田 大嗣氏 人間にはいのちを育む力が存在している。40年前にコンピュータで未来を予想したら、環境と食料問題を解決しなければ、人類は180年後に滅亡するというデータが出たため、二酸化炭素やダイオキシンを出さないクリーンエネルギーを研究し始めた。プラスティックを灯油に変換したり、廃材や生ごみからアルコールを作ったり、水を燃焼させてエネルギーに変換する技術の開発にも成功している。「日本では1881年から製鉄所で多くの二酸化炭素が排出され始め、現在の地球温暖化問題に繋がっていることから、1881年の地球環境に戻そうという運動をしています」 |
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くらた・たいし 鞄本量子波動科学研究所 取締役会長 兵庫県神戸市在住。鞄本量子波動科学研究所 取締役会長。工学博士、理学博士。 17歳で渡米し東部のカレッジで物理学を専攻。大学院卒業後、形成磁場共鳴科学の実用化をめざして研究を行ない、環境と調和するクリーンエネルギーの研究開発で大きな成果を上げている。 |
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■ 司会
| 神田 亜紀氏 かんだ あき 京都府出身。 朝日放送『おはよう朝日です』のレポーターをきっかけに数々のTV番組に出演し、FM大阪のパーソナリティに。『J-land shuffle』『朝練5』などの人気看板番組から、クラブミュージックを紹介する『REAL GROOVE』、競馬実況『杉本清のJRA サウンドコース』のアシスタントなど、あらゆるジャンルの番組を経験。現在の主なレギュラー番組は、FM富士の『J-HITS POWER STATION』、DECKS TOKYO BAY STUDIO『お台場レインボーステーション』、MUSIC JAPANTV『BREAK TV』など。 |

地域の川を守る会や、かつて繁栄していた伊勢湾の東西をつなぐ海路を復活させるなど、水辺の暮らしから生まれた地域の伝統文化を掘り起こし、そこを基盤とした新しい地域振興をめざして、さまざまな活動を行なっている。今後は、武家のふるさとである名古屋で育まれてきた伝統の職人文化を、世界に向けて発信していきたい。
音楽活動を通じて知った情報から、インターネットラジオ局「fm GIG」を仲間とともに立ち上げ、現在24時間放送中。地域の商店街の催しやお祭りなどのイベント中継を通して、多くの新しいコミュニケーションが生まれている。今後も地元で出会ったさまざまな人たちの思いを発信し、お互いにつながっていくことで新しい世界を広げていきたい。
母乳が赤ちゃんを育むように、私たちの魂を養うために大地から湧き出す栄養が詰まったミルク、それが五穀豊穣の言葉に象徴される日本の伝統食の穀物。中でも縄文時代から食されてきたにも関わらず、近年では主流から外され、雑穀と呼ばれてきた穀物を、ぜひみんなにも食べてほしいと、25年前からさまざまな雑穀料理を考案し提唱してきた。
人間にはいのちを育む力が存在している。教育とは方法論ではなく、私たちの中にある本来の力を信じ、引き出していくこと。私は教育を「響き合い育み合う=響育」という文字で表わしているが、自分の天命を思い出すために互いに響き合い、育み合うことが学びであり、地球は無限に愛を学ぶことができる場として存在している。
人間にはいのちを育む力が存在している。40年前にコンピュータで未来を予想したら、環境と食料問題を解決しなければ、人類は180年後に滅亡するというデータが出たため、二酸化炭素やダイオキシンを出さないクリーンエネルギーを研究し始めた。プラスティックを灯油に変換したり、廃材や生ごみからアルコールを作ったり、水を燃焼させてエネルギーに変換する技術の開発にも成功している。